柘植 大日如来 坐像 高さ26cm 木彫り 仏像 [Ryusho]-仏像










柘植から彫り上げられた 大日如来坐像 です。

大日如来は真言宗のご本尊にあたる仏。
仏教における如来の一尊であり、特に密教において宇宙の中心とされる仏です。
両界曼荼羅(胎蔵曼荼羅・金剛界曼荼羅)の中心に位置し、その存在は宇宙の真理を表すとされ、宇宙そのものを仏格化した存在であるともされます。

宝冠をかぶり、瓔珞などの豪華な装身具を身にまとった王者の姿が特徴で、胸もとで智拳印を結ぶ姿は「金剛界大日如来」と呼ばれ、法界定印を結ぶ「胎蔵界大日如来」とは分類されます。

本作は、金剛界大日如来として彫像されています。
総高は26cm、本体の高さは11cmと手頃な大きさで、緻密に彫り上げられた一品です。

奥行きの短いお仏壇用に、台座の後ろをカットしてあります。

■材質:柘植/黄楊(ツゲ)
■サイズ:
・全体:高26×幅13×奥11cm
・本体:高11×幅7.5×奥6cm